Somewhere

音楽と旅行と散歩と喫茶店が好きなギタリストが書くよ

曲がかけない

曲がかけないミュージシャンなんて生きてる価値は無いと思う。

例え書く曲がダサかろうと、書けないよりはマシである。ダサい曲を量産すればよい。それをカッコいいと思う人が必ずいると思う。続けてさえいれば。

 

自分との戦いである。